2011年8月

34の夏

2011年8月31日 13:19

今年の夏は不安定な気象が続きましたね。

震災からいろいろなことがあり、あっという間に夏も終盤です。

こうした様々な経験からも考えさせられることが多々あるのです。

みなさんはいかがでしたか?

僕も34の夏が過ぎ、まだまだ挑戦しなくてはならないことがたくさん見えてきています。

今も様々なプロジェクトが進行していますが、それもまた挑戦への始まりです。

ガンバラネバ!

オープンハウスの予定もありますので、ぜひ遊びにきて下さいませ。

PROJECT

2011年8月23日 13:12

 『SPECE』-salon-

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個々の距離を保ちながら、空間としての一体感を大切に。
重たいイメージになりがちな間仕切りは、構造用合板をストレートに使用し最小限の厚さに設定。
既存建物の決められた空間サイズの中で、外も有効に利用することにより、広がりを演出する。
 

『HOUSE』CAVE 

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少し傾斜のある土地を利用し半地下構造に。
建物の3方をコンクリート高基礎(ヨウヘキ)にする事により、地熱が最大の蓄熱材に。
屋根には地下水を利用し水盤を造り、スリット状のダムにて制震構造と水の断熱に利用。
地盤改良に使用する鋼管杭にて、地熱を摂取し冷暖房に変換する。

 

『HOUSE』01 

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傘の構造のように、中心の骨組が建物全体の荷重を支えるシンプルな構造。
外壁は4面ガラス構造、太陽高度を利用した長い庇。
インフィル住宅の新しいチャレンジです。

 

 『HOUSE』02

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2つの外壁を持つ建物、1層目の外壁はクリアーなガラス構造、2層目の外壁は高さの違う垂れ壁。
塀状壁を作り、住宅地でも必要な光・風・風景を採ることが出来る。
二層の壁の間には、自然の木々を共存させる計画。

 

『HOUSE』03 

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高低差がある土地。
低い土地と高い土地の利用を考え、高い土地にコートハウスを採用し、低い土地に光・風を入れることが出来る。
コートハウスに面した壁は、ガラス構造に。
内外のスペース感覚を麻痺させ、広い空間を演出する。